昔話はどこか切なく

2006年1月29日
寂しかったんだってようやく認めることができた

容赦なく降りつづけていたのは ガラス色の雨

泣いたって

楽になれるわけじゃないのにね

今日もいつものごとく寝て食べて本を読んで・・・の生活になってしまった
いいんだけど 仕事が進まにゅ
ってことはよくないんじゃん・・・

絶対2月後半から3月は怒涛の日々
できることを今のうちにやっておかないと。。。と思うはずなのに
ダメですねー
 
どっぷりはまってしまった本の世界
いい大人が・・・と思われるであろうがいろいろ感動しつつ
先が気になって気になって。
そんな自分って やっぱり内面がいつまでも子どもなんだろうなーと思ってしまう
まるで中学生のようだ(苦笑)
多分だけど 自分が高校の頃に結構すべてをあきらめて生きていたから
今になって色々青春(?)したかったなーとかあるのかもしれない
あきらめてたくせに 希望とかやっぱりあったんだろうな
昔をずるずる引きずってそれをどっかで支えとして立ってたんだろう

そうやって自分を分析しても仕方ないんだけど

おなかすいてないやー

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