お別れの日

2006年3月13日
気の向いたときにだけ甘えて

時々小さな声で泣いてた

私とあなたはよく似ていたのかもしれないね

あなたの歩いてきた道とか 誰とどんな話をしてきたのとか

何一つ 分かることはできなかったけれど

ただ一つ あなたのことが大好きだった

太陽の匂いがしたおでこ

目をつむり 体を丸めてた姿

すべて想い出になんてしたくないのに 

そばにいてくれた時間は

とても暖かかった記憶として

やっぱり想い出になるんだね

〜チャーちゃんに捧げる詩(うた)〜

今日は肌寒かったけど イイ天気でよかった♪

本当に感動的な式だったと思う。
うるうるきましたよー。あえて涙はこらえてしまったけどね。
なぜって たいした関わりももってないのに泣くなんてあつかましい
感じがしたから・・・
そんな考え方をする自分って変かもなー 変だよなー
 
あー 仕事がいっぱい 忙しいぞっと。

すこーし小耳に挟んだ人事の話。
だから元気がなかったのかな、先輩・・・

頑張らなくっちゃなー もっと もっと。

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