そこにいたのは愚かな自分

一人ぼっちでいる時間に　君を思う

指先を見つめる　儚さ

気づかなければ　笑っていられたこと

気づいてしまったから　涙したこと　

すべて　私一人の時間の中で　気まぐれに繰りかえされる



よーく分かってしまった　痛すぎるほどね

時間が足りないし、時間が必要なんだ。　

焦ってるわけじゃないけど（いや少しは焦ってるのか？）　

今はまだダメなんだね・・・

もうちょっと頑張りましょう。　

とか言って　しばーらく前に進めなかったら困るなー

Aさんはいつも楽しい時間をくれる。ありがとう！

でも眠い・・・久々に12時過ぎまで遊んだなー

若返った感じ。　縁というのはまことに不思議だわ。